SHOEDOG~ナイキの歴史が詰まった一冊~

2019-10-01




こんにちは、トミーです😊

昨日は博多の美味しい焼肉を食べて大満足!

そして、焼肉食べ終わった後は、SNSマーケティング用の動画作成準備に追われていました。結局、5〜6時間かかりました。これから撮影に入っていくわけですが、前準備はすごく大事で何か1つのことをするって大変なんだなと改めて感じました🤔

これから動画作成のスキルも身につけることを決心しましたが、これからハードな毎日になりそうです・・・

まぁ、楽しいので苦ではありません。体調管理には気をつけて頑張っていきます。

さて、今回は久しぶりの読書感想文のカテゴリーになります📚

暫くこちらのカテゴリーは投稿をしていなかったので読書をサボっていたのかというとそうではありません😅

今回、読んでいた本の内容が重たくて、量も多かったので時間が掛かってしまいました😂

今回読んだのが、フィル・ナイト著『SHOE DOG』です。シューズで有名なナイキ創業者の自伝で、ナイキの成長の歴史について熱く語っている1冊になります。そして、本書では若者たちへのメッセージが入っています。

ナイキ誕生には様々な壁が立ちはだかり、その苦難を乗り越えていき現在のナイキに至るまで、細かく書かれています。

1.SHOE DOGって何?

タイトルのSHOE DOGって何だろうと思った方もいるでしょう。本書では、靴の製造、販売、購入、デザインなどすべてに身を捧げる人間のことと説明しています。ナイキの歴史には多くの人々が関わっていますが、ナイキを支えてきた主要人物は何かしらのコンプレックスを抱えてきた人たちです。主人公である作者フィル・ナイトは学生時代に仲間から野球チームから省られたことがコンプレックスだと語っていました。

そういった何かしらのコンプレックスを持っている彼らを"負け犬“と捉え、彼ら負け犬が靴で世界を魅了する企業にさせるという含みもあってのSHOE DOGではないかなと私は解釈しています。

2.ナイキの誕生

ナイキの創業者フィル・ナイトがなぜ靴業界を選んだかというところから。彼はオレゴン大学を卒業し、大学生時代は陸上部に所属していました。卒論では陸上には欠かせないシューズの可能性について研究しました。そこでは日本のシューズについての可能性を説いたのです。

その延長線上で、これを仕事にできないかというのが始まりです。彼は、世界を旅する中で、日本の靴の可能性を改めて実感することになります。

なんとか日本と交渉することはできないかという中で、オニツカとの出会いがありました。オニツカといえば、今ではオニツカタイガー(アシックス)として知られています。

当時はナイキの前身であるブルーリボンスポーツとして、オニツカのシューズを輸入し、アメリカに販売するというビジネスモデルで出発しました。

そもそも私としては、アシックスとナイキが歴史の中で関わりがあったことに驚きでしたね😳

ブルーリボンはオニツカタイガーからの契約破棄を悟ったナイトは自社ブランドを作ることを決心しました。そして、1971年にナイキが誕生したのです。ナイキの名前の由来はギリシャの神、勝利の女神NIKE(ニケ)の言い方を変えたものです。

勝利という言葉を気に入ったナイトはこの名前に決めました。男のロマンを感じますね😌

3.感謝の心を大切に・・・

この作品には彼のこと細かいエピソードまで記されています。例えば、元カノの話だとか・・・

正直、自伝は自伝でもここまで書く必要あるのかなと思う節々がありましたが、その答えは最後の章に集約されていました。

ナイトの人生にはあらゆる関わりがありました。先ほども述べた元カノであったり、崖っぷちで助けてもらった企業など・・・

何人の登場人物が出てきたのか覚えていません。最後の章で彼は感謝の意を述べています。ナイキの成長を支えた同志、ナイキのシューズを履いてくれたアスリート、両親、子供、妻。現在のナイキの本社を巡ったりしながら、回想していくわけです。

きっと彼にとって、この本に書いた人物は自分の人生に大きく影響した人物なのでしょう。この本に記すことで感謝を伝えたのかもしれません。

私も将来は大きな会社を創って、本を書きたいと思っています。そこで彼のように感謝の気持ちを伝えたい。ナイトの創ったナイキは私の理想とする会社像なのかもしれません。そう思った理由には、今のナイキの社員たちがナイトやナイキを支えた人物たちに創業当時のことを興味津々で聞きたがるそうです。

これほど嬉しいことってないですよね!これは今のナイキの社員たちがナイキを誇りに思っていないとそうはならないでしょう。社員が誇りに思う会社を創りたい。それが私の夢の一つでもあります。

4.『人生の最高の見つけ方』

この『人生の最高の見つけ方』は映画のタイトルです。これは死について考える映画です。ナイトはこの作品を観て自分と重ねたそうです。偶然、私も大学時代にアマゾンプライムを通して、観ていました。

死とは必ずやってくるものです。それがいつやってくるかなんて誰もわかりません。私は今社会人1年目です。これからさらに寿命が延びていくとも言われていますが、恐らく私たちの世代はもっと定年の期間が延びているでしょう。

つまり、何が言いたいか。天職に出会っているのか。これはフィル・ナイトからの言葉です。私は今したいことを見つけています。それが成功するかなんて知りません。ナイトがこの『人生の最高の見つけ方』をあえてこの本で紹介したのかを考えてみたら、自然と伝えたいことは見えてきます。

私はこの本を読んでナイキというブランドの素晴らしさ以上のものを感じました。それをナイトは伝えたかったのかもしれません。

私の人生はまだスタートラインに立ってこれからです。最高の人生とは何なのか?この問いに答えられる日が来ることを祈っています。

ぜひ、この本を読んでみてください。これからの人生について考えさせられますよ😌