これから必要とされる考え方、イシューからはじめよ

2020-02-04

こんにちは、トミーです😊

今週は5連勤となかなかの長丁場でしたが、何とか今週も無事に終えることができました。

2020年の抱負でもお話しましたが、海産物のECサイトを作るための準備も本格的に始まりました。

完成したら、ご報告しますのでぜひ覗きに来てくださいね❗️

色んな課題が山積みですが、ここクリアすれば1つの実績に繋がるのでしっかりつめていきたいと思います。

さて、先ほど課題と言いましたが、ビジネスは勿論、スポーツ、実験など何かを達成するには課題というものが必ずあります。

今回は、慶応義塾大学 環境情報学部教授であり、ヤフーCSOの安宅和人さんの『イシューからはじめよ地的生産の「シンプルな本質」』を読んだ感想と課題を突き詰めるのに参考になるこの一冊をご紹介させていただきます📖

イシューとは

本書のタイトルにもあるイシューについて。

ここでのissueの定義は、

A)2つ以上の集団の間で決着のついていない問題。
B)根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題。

バリューのある仕事(価値のある仕事)を図式化すると、

この図から分かるようにイシュー度解の質の両方を上げる必要がある。

イシュー度・・・自分の置かれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ
解の質・・・そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているのか

ここで悪い例の犬の道についてー

むやみに仕事量だけを増やして、右上の領域に入ろうとすることです。

私自身もこれに当てはまる仕事をこなしたことがありますが、生産性がありません😅

効率が悪く、質の悪い仕事です。

まずはイシュー度を高めていき、そのあとに解の質を上げていくことが最も価値のある仕事です。

要はより質の高いイシューを見極める必要があるのです。

質の高いイシューを見極めるために

よいイシューの条件は、

本質的な選択肢である。
深い仮説がある。
答えを出せる。

①本質的な選択肢

鍵となる質問のことです。

選択肢を絞っていき、細かくして答えを出していく。それによってどうしたらいいのかという戦略見えてきます。

深い仮説

深い仮説は、よりインパクトのあるものでなければならないです。

そのためには、まず1つは常識を否定すること、もう1つは物事の共通性、関係性、グルーピング、ルールの発見によって、そこから細かく洞察していくことによってそこから答えを導き出せるかもしれません。

③答えを出せる

答えを導き出せなければ意味がない。

既存のやり方、技術で答えを出せるかどうかです。

一番理想は、周りがこの課題に対する答えには答えを出せないと思っているものに対して、自分のやり方で解決できることです。

スキルを持っている、個人の価値が重要っていうのはここにあるのかもしれません🤔

これをまとめると、答えを出せる範囲で最もインパクトのある問いこそが意味のあるイシューだとわかります。

➡︎この問いを導き出せる情報収集を行います。例えば、一次情報(現場に行って聞き取りをしてみるなど)を手に入れたり、基本情報をスキャンするといった方法があります☝️

組み立てる

ここでは、細かく話すと、長くなるのでざっくりと・・・

イシューの見極めが終わったら、核となるイシューから逆算して、サブイシュー(小さな課題)に分解していく。

サブイシューは、1つに限らず複数あると思うので、優先順位をつける。

ここで大事なのはダブりなくモレなく、細かく分解することです。色んなシチュエーションを想定して、分解がうまくできているか考える必要があります。

細かく分解したら、ストーリーラインの組み立てです。

これはプレゼンや論文、会議のケースで話をまとめて伝える上で重要です。

自分の中でストーリーラインを組み立てて論理の流れを整理しましょう!

そして、そのストーリーラインを簡単に絵コンテにして表すことも大切です。

そして、これをもとに分析して精査していくわけですね!

本当に難しくて考えさせられる1冊でしたが、これから起業していく身である私としてはすごく価値のある1冊でした👏

今回、書いたのは簡単にまとめただけなので、細かくさらに分解するコツも書いてありますので実際に読んでみて、実践してみてほしいです。

ちなみに私も試しにこれをもとにアイデアを考えましたが、この本のようにはまだまだ磨けていませんが、とても楽しいし、今までよりも細かく考えられるようになってきたかなと感触がありました。

どんどん仮説を立てて検証して、バリューのある仕事ができるようにこれから努めたいところです🙆‍♂️