FRANCE YA🇫🇷のシェフからの言葉

2019-10-01




こんにちは!トミーです😚

本日は以前紹介した宗像江口の店、FRANCE YAのシェフからの言葉を皆さんにも送りたいと思い、ご紹介させていただきます。

1.FRANCE YAのシェフ

FRANCE YAのシェフの名前は、船越清玄(ふなこしせいげん)さん。私が知っている限りで簡単にお聞きしたプロフィールをご紹介していきます。

⬆︎船越シェフ

彼は洋食店を営む家庭で育ちました。彼曰く、和食よりも洋食ばかり食べてたとのこと。そういう環境の中で育った彼。ある時から奥が深いフランス料理に興味を持つようになります。

フランスに修行に行くことはできなかったため、東京にある本場のフランス料理店で修行を積みました💪

フランス料理には重要であるワイン。彼はワインソムリエも取得し、着々と実力をつけました🍷

1975年には横浜で創業。そして、2010年に宗像にFRANCE YAをたてました。

そんな船越さんから熱いお話をしていただきました。

2.なぜ田舎にお店を立ち上げたか

⬆︎FRANCE YA

フランス料理店が田舎にあるってなかなかイメージが湧きにくいですよね😅

彼は宗像江口にFRANCE YAを立ち上げる前は、多くの人から反対されたそうです。『田舎でフランス料理店は流行らない』、『もっと人が多いところにするべきだ』といった声。しかし、彼は故郷で宗像の食材を使った地産地消のフランス料理店、FRANCE YAを立ち上げることを決意しました。

蓋を開けてみれば、今では、現地民だけでなく、県外からもお客さんが来るほどの人気ぶりです。

彼は誰も目をつけていなかった、田舎のフランス料理店の成功を成し遂げてみせたのです。

2.幸福の価値観

幸福の価値観。それは人によって全然違います。お金持ちになることで優越感に浸ることが幸せ。結婚して、子供を産んでいい家庭を築くことが幸せ。色んな幸せの形があります。ある意味、幸福とは人生の中で至高です。これをどのように実現するかが肝だと私は思っています🤔

「あなたにとっての幸せとは何か?」

考えてみてください。私は好きなことをしながら、美味しいものを食べたり、旅行でのんびりしたり、美しい景観を眺めるような人生を送ることが私にとっての幸福だと考えています🤔

彼にとっての幸福は、自分の料理を食べて幸せになってくれる人がいることが幸福だと仰っていました。相手の幸福を感じて幸福になるって素敵なことですよね!

彼は料理を食べてお店を出るお客様に『ご馳走様です』ではなく、『ありがとう』と言われることがあるそうです。これは言うまでもないですが、感謝されていますよね。シェフに対して、『こんなに美味しくて素敵な料理をありがとう』といった裏返しの言葉ではないでしょうか?

彼はこういった言葉がすごく嬉しいそうです。FRANCE YAのリピーターは彼の料理を買っているのです。

彼は言います。『利益目的でなら、中洲などの都会に2号店などを出店すればいいかもしれません。でも、私はずっとシェフでありたいし、自分の料理を食べて喜んでもらいたい』と・・・。

こういう人がもっと増えるべきだなってすごく感じましたし、更に好きなことをして生きていく魅力に惹かれました✨

3.人間関係の大切さ

私がもう1点、彼から学んだことは人間関係の大切さです。

彼は田舎でのオープンだったため、食材の調達に困ったのでは?と思いましたが、彼の人間関係の構築によって、それは解決していました。

FRANCE YAでは多くの野菜、魚、肉が使われています。もちろん全て宗像産。これらの調達手段は地元の方との密接の関わりにあります。野菜は無農薬農家の知り合いの方。魚は仲のいい漁師、肉もいい肉を仕入れています。

彼は基本的に値段交渉はしないそうです。それは、彼らには彼らの生きていくための命がかかっているからとのこと。

そこまで考えているのかと感心しました。普通だったら値段交渉して、小切って小切って承諾が普通でしょう。しかし、船越さんは相手方の家庭まで考えているんですね!

それだけとは限りませんが、こういった思いやりの心もあって強固な人間関係の絆で結ばれているわけですね🤝

いかがでしたか?彼の熱い思いは伝わりましたでしょうか?この船越シェフのフランス料理はこだわりが強く、サービスも味も傑作です。以前の記事FRANCE YAに詳しい内容を載せていますので、ご覧ください!

最後にKoheiと僕と船越シェフで撮った写真を載せて終わりにしたいと思います。

⬆︎(左)Kohei、(中)船越さん、(右)私