荒尾にある世界遺産、三池炭鉱万田坑

2019-10-01




こんにちは😃

今日で7月も終わり、8月に入ります。学生の間では夏休みでしょう。

社会人1年目の私としては学生時代がいかに楽だったのか、時間があったのかを痛感しています😅

夏休みといっても、私は学生時代部活動に励んでいたのでそれなりには忙しかったですが…笑

時間がある時こそ、その時間をどう使うのかが大事になってきます。有効に使いましょう🙋‍♂️

私が最近行った福岡の世界遺産、三池炭鉱万田坑のご紹介です。

熊本県荒尾市にある三池炭鉱。そこには戦前まで日本のエネルギーを支えてきた黒いダイヤ石炭が採掘されました。三井三池炭鉱は日本史でも出てくるほど大きな炭鉱でした。このエネルギー資源の石炭によって日本景気は良好だったとか−。

万田坑の入場料金はこちら👇

  大人 高校生 小・中学生
入場料 410円 300円 200円
団体料金(20名〜) 320円 240円 160円

万田坑の見学時間:AM9:30〜PM5:00(有料区域の入場はPM4:30まで)

休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日が休館日となり、月曜日が開館)⭕️12月29日から31日、1月1から3日

万田坑見学にはガイドさんを無料でつけることができます。三池炭鉱についての歴史も学びながら回れるのでいいかもしれません👏

さて、ガイドさんをつけて回りましょう!🏃‍♂️

⬆︎山の神様

炭鉱の坑内では事故が起こる可能性が高いので、仕事前にはここで拝礼して安全祈願をしていったとのこと。元々は愛媛県の大山祇神社から移されてきた神様ですが、もう返したので、今はここに神様はいないそうです。

⬆︎大浴場

社員が入っていた大浴場です。ここで昔は働いた後に人が入っていたのを想像すると、どんな会話をしていたのかな?とか考えたりしました。死と隣り合わせの仕事の中でもふっと肩を撫で下ろす空間だったのかもしれません♨️

⬆︎エレベーター

こちらは、地底への昇降エレベーターです。この窮屈さで25人まで乗れます。坑内は蒸し暑く、でっかい扇風機が設置されていました。坑内温度は35℃で湿度80%という悪環境でした。その中で25人乗りは地獄同然。

こちらのエレベーターは、今みたいに制御装置なんてついていなかったので、地底までたった1分。早く到着するのはいいですが、安全が保証されていなかったのです😅

⬆︎信号装置

昔は電話なんてありません。上から下に情報を伝達する手段として、信号装置を使用していました。信号規定があってこの合図で情報を伝えていました。昔の人の知恵ってすごいなとここで感じました。技術が進歩している今とは違って、昔は昔なりに知恵を絞って生活をしていました。

⬆︎職場にあった板

職場にあった板です。『ご苦労さん』。シンプルな一言ですが、坑内で働いた後にこの一言が書かれた板を見ると、今日も1日頑張ったなと思っていたのでしょうか。この文字には色んな思いが込められているんでしょうね🤔

では、最後に万田坑の施設の全体像を貼って終わりにしたいと思います。『ご苦労さん』。