破綻寸前のアイウェアブランドを救った破天荒な男の物語

2019-10-01




飛び込む勇気、諦めない心、強い意志!とにかく熱い企業再生物語!

 この物語は、アイウェアブランド『OWNDAYS』の現社長・田中修治さんが著したノンフィクション作品です。

 OWNDAYSは、今や11ヵ国260店舗展開し、従業員2000名売上高170億(2018年10月データ)と成長しました。

 しかし、ここまで大きくなっていくその過程がとても破天荒なんです!

 彼は10代の頃からの起業家として活動しており、2008年にオンデーズの筆頭株主となり、代表取締役に就任。巨額の債務超過を抱えていたオンデーズの再生に挑む。

 しかし、この頃30歳の若手社長田中修治に多くの洗礼を浴びる。モチベーションの低い社員、抱える借金、会社の信用・・・何から手をつければいいか分からない状態の企業だった。彼が起こしていった行動は失敗して大きくこける場面もあったが、会社はぐんぐん調子を戻していく。

 とにかくノリと当たって砕けろ精神が爽快でかっこいいです😲

 今いる世の中の人は私を含め、安定を求めて生きている人がほとんどです。しかし、彼は自分からリスクをとって何も知識のないメガネ業界に飛び込んでいきました。そして、失敗や壁を乗り越えて大きく成長していきました。そもそも人生に大きなリスクをとることができるって相当な覚悟がないと無理ですよね😅

 小さいところで言うと、私は学生時代はスポーツにずっと携わってきました。成長する瞬間って何かできなかったことができるようになった時です。ずっと失敗を繰り返して諦めそうになっても諦めずに自分はできると目標に向かって努力を怠らなかったという経験もあります。

 人生をスポーツに照らし合わせるのはちょっと難しいですが、そういった勇気だとか、雑草魂、強い意志っていうのは誰もが持つべきものだと思います。いつかできると思って直向きに努力していれば叶う・・・とは残念ながら限りません(笑) しかし、それは自分の成長に必要な過程で挑戦することによって、目標達成には至らずとも、何か発見が得られるはずです。その発見が新しいものに繋がる可能性は十分にあります。

 私はどちらかというとポジティブ思考なんですが、まだ人生にリスクをとることに恐れている面があります。しかし、やって後悔した方がまだマシなので、若いうちにできることは挑戦していこうと思います。大きな目標を持ってこれからの人生を楽しんでいこうと思います!!

 ビジネスマンに限らず、今何かにつまずいている、躊躇している方へこの本を読んでいただけたらなと思います。